ホーム ＞ トリートメントについて ＞ このような方はお控えください（禁忌事項）

精油はただの香り付きの液体ではなく、さまざまな方法で抽出して凝縮された植物のエネルギーそのもの。正しく使えば私たちに優しいですが、時にはトリートメントを控えた方がいい場合もあります。

このような状態の場合はお断りすることがございます

• 伝染性の病気や癌などの悪性疾患
• 血管に病変がある場合
• けがをした直後や出血している部分がある場合
• 体に炎症を起こしている部分がある場合
• お熱がある場合
• 強いお薬を服用後や注射などしたあと
• 妊娠中のマタママさん
• 専門の治療が必要なほどの精神状態
• オイルトリートメントでアレルギー反応が出る可能性がある場合
• お医者様からNGが出ている場合
• 極度の緊張状態や興奮状態
• 食事直後、または極端な空腹状態
• 飛行機での移動直後

などなど。

 普段の体調とは違う場合は「残念ながら今日はやめましょう」と申し上げることもあります。

なるべくご期待には添いたいと願っておりますが、時にはコンサルテーションして、そんなご提案をする場合もあります。これも大切なセラピストの責任です。

なにとぞご了承ください。

その代わり、そのときできる精一杯のおもてなしをさせていただきます。
いらしてくださっただけでも、アロマテラピーはできております。